相談窓口で求職活動
今朝から、給食が始まる為にお弁当作りがなくなりました。いつもなら、手放しで喜べる事も残念に思えてしまいます。貴重な仕事を奪われた気持ちです。早起きする必要がないので、昨日は夜更かしをして起きたら10時半という遅めのスタートをきりました。
今日のやらなければならないこと、ハローワークに行くこと!
2回目の訪問の目的は、求職活動証明書を取得すること。今日は、2時半に自転車で到着です。前回の記事でも書いてますが、今日も混んでいないように思いました。
はじめに受付で、「相談に来ました」と声をかけ受付番号をもらいます。ベンチに座って待ちます。なかなか汗が引かなくて、ボォーとしてしまいます。スマホを見る気にもなりません。30分ほどして、番号が呼ばれました。体感的には、15分位しか待っていないように感じます。10分程の自転車でも外の暑さにやられていたのでしょう。
40代半ばくらいの優しそうな女性職員の方が担当してくれます。何を相談して良いものかと思っていたのでホッとします。(まだ雇用保険受給資格者証を貰っていないので、ハローワーク受付票を見せます)
職員さんの方から、「はじめに次回認定日に必要な失業認定申告書を書いていきませんか?」と提案してくれました。
書き方を順を追って教えてくれます。その場で説明通りに書き込んでいきます。これに求職活動証明書をホッチキスで留めてもらい出来上がりました。
初めての方は、相談窓口に1番始めに行くことをお勧めします。
「これで認定日は大丈夫ですが、質問など相談しておきたい事はありますか?」と言われ、ハローワークでの窓口で出来るサービスと職業訓練について質問して終わりました。
職業訓練の窓口は、相談窓口と別の窓口になるそうです。次回は、職業訓練窓口を訪れようと思います。
前回も思った感想ですが、本日担当してくれた職員さんも親切丁寧でした。20年前くらいにハローワークでお世話になった事があるのですが、当時の職員さん達の雰囲気とまるで違っていることに驚きます。