2回目の認定日
今日は、失業保険の2回目の認定日でした。午前中に行かなければならないので、11時に家をでます。今日の気温は涼しくて気持ちが良いので自転車もらくらくです。
駐車場の長蛇の列をみて、げんなりします。今日は、時間がかかるだろうなぁと思いながら、自転車をとめます。
1階の総合受付で認定日に来ましたと言います。今日は、認定日相談という番号札をもらいました。前回と少し勝手が違うので戸惑います。番号札が呼ばれるまで、35分くらい待ちました。その間は、本を読んでいました。
番号札が呼ばれました。今日の担当は、お孫さんもいそうな程の年配の小柄な男性職員の方です。
今日の担当の職員さんに「なかなか見つからなくて」と言うと、「本当ですか?」ときつい目を向けて言われました。「OO駅から~OO駅の間に、求人がないですか?あると思いますけど」とも言われました。
私の勤務可能距離は遠くまで設定していますが、近い方がいいのです。家から3駅くらいの範囲で探しているのが、現状です。勿論、希望ばかり言っているのはダメだと分かっているので、最終的に決まらなかったら、遠い距離も考えるつもりです。まだ、認定日2回目でこのような事を言われるのかと腹が立ちました。と言うよりも、職員さんの目つきと嫌な言い方にですね。
「私もどこでもいい訳じゃないですからね」と怒りをにじませた言い方で席を立ちました。お礼も言いませんでした。
その後は、手続きに45分待ちました。
これがまだまだ続くかと思うと・・・。仕方ないですね。
なぜか、不正受給している気分を味わさせられてると思うのは、傷ついているからなのかな。