じゃらんポイントやGo to eat
コロナになってから、飲食店を助けよう!みたいな事を促す運動があります。国全体の政策じゃなくて、個人でもそういうような発言をする方が、私の周りにもちらほら居ます。そういう発言を聞くと、何も言えなくなってしまいます。
飲食店で嫌な思いをすることが、結構あるからかもしれません。感じが悪い接客ということを理解していない鈍感な方が多いのかもしれませんし、邪険に扱っても怒らないだろうと瞬時に判断されているのかもしれません。接客が良くても味が悪ければ残念ですしね。何処の飲食店を利用するかって、凄く難しい選択になります。
期間限定のじゃらんポイントを貰いました。これを使うと1人600円ぐらいの追銭ですむのだからと、妹をホテルのランチに誘いました。結果は、美味しくなかった。妹は、違うお店に行きたがっていたのですが・・・。私の選択ミス。
それから、1週間後、妹の期間限定じゃらんポイントでランチバイキングを予約しました。今度は、800円の追銭です。結果は、美味しくなかった。
2人の選択ミス。
今日は、3度目の正直!Go to eatの制度を利用して、妹と姪と娘とのランチです。初めて行く韓国料理屋さんに行きました。突き出しのキムチを一口食べた娘の一言、「さい先、不安だね」の言葉通り、結果は凄く美味しくなかったし、感じの悪い接客でした。
帰宅して、娘は紅茶、私はコーヒーのティータイム。先ほど行った韓国料理屋さんの話になります。あのキムチは、人生で1番不味いキムチだったとお互い言い合います。帰りに買ったカヌレが、凄く美味しく感じました。
価格:2,280円 |
最近の外食は、ことごとく残念な結果に。それでも外食に行くのは、良いお店をみつけたいという気持ちなんですよね。
Go to eatの制度を利用して、新規開拓したいです!
そして、期間限定のじゃらんポイントは、要らないかな。