チェーン店に通う心理
本日は、お昼にお寿司を食べに行きました。
良く行くお寿司屋さんではなく、始めて訪れるお店です。始めて訪れるといっても、ネットで下調べしています。
始めて訪れるお店は、少し緊張しますね。
私は、案外チェーン店が好きです。なんというか、気楽なんですよね。なので、良く行くお寿司屋さんも店内が広く従業員が多くいる回転寿司のチェーン店です。
今日行ったお店は、厨房に1人とホールに1人の従業員の方がいるお店でした。
食事の最後に温かいお茶を頂きました。私達を含め3組のお客さんしかいなかったので、遠慮なく頼めました。
個人店やチェーン店でない店舗は、従業員の少ないお店が多いですよね。私は、そういうお店で気を使います。今は、忙しそうだから後にしよう!みたいなことが、多々あります。特に、追加の注文やお茶、お会計のタイミングなどは、従業員の方のタイミングを見計らって、お願いします。そうしようと思ってないのにそういう気を使ってしまう。
チェーン店が増えて、個人店が少なくなっていく構図は寂しい気もするのに、自分もチェーン店に通い気楽な食事を楽しんでいるのです。
何もかも大きものが勝つ。サラーリマンだらけの世の中。そこから脱出して、働くことは、昔よりも難しいのかな?それとも今の方が、簡単なのかな?
お寿司、美味しかった。また、行こうとおもいます。
夫の実家では、干物などや明太子を送ってくれます。スーパーで買う物より格段に美味しいですね。冷凍庫にこういうものがあると、助かります。