40歳、英語勉強中(断る編&頼む編)
英語の記事を書き始めて、覚えやすくなりました。といっても、本当に亀の歩みなのですが・・・。
断る編
- I can't do it. 出来ません。
- I'll think about it. それについて考えてみます。willの短縮。
- I wish I could,but I have a job. そうしたいのですが、仕事があります。
- I'd love to,but I can't. ありがたいのですが、遠慮します。wouldの短縮。
- Maybe next time. また次の時に。
I wish I could,but.........できたらそうしたいんだけど
例 I wish I could go ,but I have no free time.
出来れば行きたいところですが、暇がないんです。
I'd love to.喜んで。是非というニュアンスが強く含まれている。
I'd love to,but........したいのですが
例 I'd love to keep talking to you,but I have to go.
あなたともっと話していたいけれど、でも行かないといけません。
頼む編
- May I ask you a favor? お願いしてもいい?
- Can I ask you a favor? お願いしてもいい?May I~よりくだけた言い方。
- Could I ask you a favor? お願いしてもいい?Can I~よりも丁寧な言い方。
- Would you mind waiting ? 待ってて下さいますか?
- I'd like you to wait. 待ってて。くだけた言い方。wouldの短縮。
頼む編では、May Can Would を覚えていたら良いですね。
May I ask you some questions? 会議や学校などで、質問するときは、こちらを使う。
Can I ask you a question? 上の言い方に比べてフランクな言い方になります。
- Make sure it is well cooked. しっかり火を通してね。
- Make sure you tell me in advance next time. in advance あらかじめ 次は、必ず前もって言ってくださいね。
Make sure~確認してください、念のため、などの意味があります。
何か物事を頼むときに使うMayの主語は必ずI(アイ)になります。
頼む編の英語でCouldも良くみられます。頼む編になると、canの過去形という意味で使われません。canよりも丁寧な言い方ということになります。つまりmayよりは丁寧じやないけど、canよりは丁寧ということです。そして、Couldの後ろは、IでもYouでもSheでも何でも主語になることが可能です。
Would you mind~?も丁寧な言い方です。ただ、こちらは、もしかしたらネガティブな返事がかえってくるかもしれないと思っている時に使います。mindは、~を気にするという意味です。
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今回の英語は、ちょっと難しいですね。ニュアンスが微妙に違うので、うまく使い分ける必要がありますね。お願いはfavorになるのですが、個人的に何か頼み事をする時に使う表現です。つまりビジネスなどでは、カジュアルすぎる言い方なので使いません。