警報からの火傷
本日の天気は、台風の影響で荒れ模様でした。「警報でてるって！！！」、娘の嬉しそうな声で目覚めました。朝から警報がでており、学校は休みです。
こんな時は、スマホのグールプLINEが役に立ちます。警報がでてることをクラスのグループLINEで教えてくれるのですから、助かります。中学生ともなると、親の出る幕が日々なくなっていきます。
そう思ったのは、つかの間でしたね。午前中の娘の様子は、熱いお茶をこぼして大きなやけどを負ってしまって辛そうでした。後片付けは、もちろん親の役目です。
やけどの手当て
水圧などで患部を圧迫せずに冷やすことが大事！
衣類の上からやタオルなどで覆って患部を冷やす。
水ぶくれは、体液が溜ってできるものなので、潰さずにそのままにしておきましょう！
この体液の中身は、やけどが治るために必要なものが含まれています。水ぶくれを潰してしまうと、そういった物質を喪失するだけでなく、細菌にも感染しやすくなります。
お昼は、お弁当箱に詰めてピクニック気分を味わいました！
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